去年の12月のコンサートが終わり、 寒さで思わず猫背になってたり、クリスマスの装飾を見て「クリスマス大好き」を口ずさんだりする楽しい季節があっという間にきましたね☆(o^−^o)
キャロルの皆さんにお会いして3年目ですが、毎回キャロルの面白くあたたかい皆さんと、キャロルの歌を歌ってると本当に気持ちが真っ白になる瞬間が尽きないことをいつも感じてます(^ー^)
ただ、こうして毎年この冬が来る度、この一年、この時を自分はどんな風に過ごしてきたのかなという気持ちも重ねて考えさせられる時期でもあります。
そんななか、今年のプログラムにもあるポーラエクスプレスの「ビリーブ」を聞いたとき例の気持ちが真っ白になる瞬間が芽生えたのです。
私もそうですが皆さんも、描いてる夢とか何か望むものがあると思います。
時間が経つなか色々大変なこともあって描いたものが崩れかけたりもしますが、それでも望まなければ光は訪れないことを歌っていて改めて感じました(o^−^o)
ビリーブ
やさしい星の夜に
雪がほら みんなをよぶ
ぼくらは 大人になった
鈴の音は もう聞こえない
魔法は消えてしまったの
でも今日は必ずみつける
信じよう ぼくのこころ
星の光のように
ただ前をむき 照らしつづける
夢見よう 君のこころ
なんだってできるさ
自分を信じて 始めよう 今
じーんときます(*^^*)
さらにペコさんの素敵な振り付けがプラスされると、本当に素敵な歌になるように思いました。
今年もキャロルの皆さんと楽しいコンサートをむかえられるよう残りの日数がんばりたいと思います(o^−^o)
真っ白になる瞬間が来ますように☆(/- -)/
メゾ1 C.K