LITTLE CAROL

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[2019/12/01]リトルキャロル(裏)プロフィール

皆さま、こんにちは!
いよいよ12月に入り、クリスマスの季節がやって参りました!!
きょうはリトルキャロルのプロフィール(裏バージョン)をご紹介いたします。
なぜ裏バージョンかと申しますと、チラシやHPで掲載させていただいているプロフィールはあくまでリトルキャロル団体のご紹介のみですので、実際に今年の紀尾井ホールで演奏するメンバーのパーソナリティや特徴を、リトルキャロルのHPをご覧いただいた方のみ公開させて頂くといった意味で、「裏バージョン」とさせていただきました。
また、こちらはあくまで筆者の独断と偏見を基にしたメンバー紹介となっておりますので、あらかじめご了承くださいませ!
これを読んでいるメンバーは「何を書かれるんだ!?」とヒヤヒヤしているかもしれませんねw
ではいきますね☆
*****まずソプラノから♪*****
M.F. ⇒ 我らがリーダー。リトルキャロルの一切を率いてコンサートの構成、アレンジをこなし、奇抜でカッコいい発想に我々は惹かれ続けている。事務作業は苦手。昔よりだいぶ丸くなった。
S.T. ⇒ M.F.と同期でリトルキャロルのお母さん的存在。その大きさ、聡明さ、温かさにいつも救われ、導かれている。残念ながら紀尾井公演は不参加だが、ヒルズ公演には出演予定。
M.H. ⇒ あっけらかーんと笑っている明るさとハイトーンの地声に影響され、周囲がいつも1・2度温かくなる愛されキャラ。同期のM.F.から「ヘラヘラしない!」と叱られることも、、、。
C.K.1 ⇒ 長年に渡りリトルキャロルに練習場所を無料で提供。こんなに恵まれた環境はなく、一同感謝してもしきれない。おっとりタイプだが彼女のオブリガードで曲がより華やかに。
S.L. ⇒ ハキハキ系女子。歯に衣着せぬ物言いには説得力があり、聞き手も妙に納得。ブレのない歌声にソロも安心して聴き入ってしまうほど。時々びっくりするくらいお調子者と化す。
S.K.1 ⇒ おしとやか、それでいて芯をしっかり持っている。彼女の放つ繊細なソプラノと一緒に、花びらも舞っているに違いない。今年、Queenのロッキーな振付に戸惑いを隠せないでいる。
A.K. ⇒ 物怖じせず論理的。常に冷静に分析して的確な意見やアドバイスをくれる。パート内でも練習のフィードバックを率先して共有し、一目置かれる存在。だが朝はめっぽう弱い。
C.K.2 ⇒ S.K.1を姉にもつ、これまた超清楚女子。今年、古巣のメゾ1からソプラノへパート移動した。係や仕事を振られても嫌な顔一つせず、健気に快く引き受けてくれる。嫁に来ないか。
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*****続いてメゾ1です♪*****
S.K.2 ⇒ 穏やかに微笑んでいる一方、たとえ練習に30分しか出席でずともやりくりする頑張り屋さん。練習の邪魔にならないようスーっと退席するも、時々、同期のM.F.に見つかってギクリ。
Y.T. ⇒ 物分かりが早く気配り抜群。真面目で練習を欠席しても必ず自主練をして取り戻す努力家。かといえば突然の天然ボケもかましちゃうところが、またかわゆくてにくい。
T.N. ⇒ 古巣のソプラノからメゾ1へのパートチェンジにうろたえながらも、音感の良さを頼りにマスター。字が素晴らしく綺麗でリトルキャロルの一筆担当。年甲斐もなくキャピキャピしがち。
Y.K. ⇒ ピュアな心を持ち続ける乙女。楽譜のない曲をも自分で楽譜におこせちゃうスキルと、音感の良さを兼ね備えた彼女がこよなく愛するアーティスト、、それは、、さだまさし。
E.Y. ⇒ どんな事もきちんとこなし、どんな場でもその信頼を得る。大人しいのかな?と思いきや、はじけるように笑う場面に遭遇した暁には、いつの日か、おどけた姿も見てみたくなる。
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*****お次はメゾ2です♪*****
Y.O. ⇒ ここ数年、リトルキャロルが新たにトライし始めた「トゥワング」というボイトレテクニックを、昔から知れずとマスターしていた説。アルトとメゾ2を難なく渡り歩く、いわば低音の主。
Y.M. ⇒ ブログ筆者。自己紹介は後ほど、、、
M.K. ⇒ 決して目立とうとはせず、いつも優しく、さり気なく安心させてくれる存在。メゾ2のオアシス。
E.S. ⇒ 振付がついたその場からもう踊れるようになる強者。一方で練習中ふと目をやると「あれ?飽きてる?」と二度見してしまうことも。短期集中型か、少し飽きっぽい性格なのかをいま観察中。
A.M. ⇒ かつて筆者がM.F.に言われたことのある「根暗なのか根明(造語)なのかわからないw」という言葉があてはまる、放っておけないタイプ。根が真面目で食いしん坊でイケメン好き。
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*****最後はアルトです♪*****
M.S. ⇒ 手先が器用で、壊れたステージ衣装のアクセやパーツを蘇らせるスキルを持つ。複雑な振付が招く、頭と体が上手く連動しないプチパニックが生じた時の困ったハニカミも愛らしい。
M.Y. ⇒ 忙しいながらもタイムマネジメントが完璧で、いつも練習には余裕をもって到着。リズム感が良く、ビートのきいた振付がプロ級。しっかり者の顔とユーモアを追求する悪だくんだ顔が交互に現れ、目が離せない。
Y.T. ⇒ リトルキャロル随一のひょうきん者。顔芸、物まね、天然、何でも来い。骨の髄までおもしろいキャラ。練習中ピリっと引き締まった空気でも笑わそうとするのだけはやめておくれ。
M.N. ⇒ 何を隠そう、チラシ/プログラムのデザイン担当。その年のコンサートのビジュアルイメージがここで生まれる。代謝が良く、振付日は一人いつもお風呂上がりのよう。酒飲み1。
M.I. ⇒ 酒飲み2。マイペースにリトルキャロルライフを満喫している。宴会盛り上げ担当。朝の練習でも二日酔いを物ともせず、迎え酒のごとく歌いながら酔いしれている姿にあっぱれ。
S.T. ⇒ 空間的センス(?)抜群。入り組んだ列移動を伴う振付に、彼女の助けは必要不可欠。リサーチ力もあり、オーストラリア遠征では隙間時間でも有意義にシティーウォークを先導してくれた。売られた喧嘩は買わない。
Y.N. ⇒ M.I.とは姉妹関係。姉よりお酒が強い。普段は大人しいイメージだが、実はしっかり者で礼儀正しい。LINEの返信がいつも深夜なのが気になる、、、ちゃんと睡眠とってるかな。
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以上、リトルキャロル2019メンバー紹介でした。
先輩後輩をあえて意識しない物言いですが、普段はきちんと先輩には尊敬を、後輩ちゃんには愛を忘れずに努めている筆者=Y.M.です(自称w)。
自己紹介をさせて頂くならば、、、、
Y.M. ⇒ 一度に多くの情報を消化できず、一度に食事一人前も消化できない半人前。気が強くて涙もろいかと思いきや、バカ笑いし始めるので情緒不安定と思われがち。リトルキャロルへの愛は誰にも負けないと自負している。
いかがでしたでしょうか?♪
ただいま絶賛作成中の、紀尾井ホールでお配りするプログラムに上記メンバーリストが載っていますので、こちらのイニシャルトークと照らし合わせて一体誰のことなのか、想像してお楽しみいただければ幸いです☆
最後までお読み頂きありがとうございました!
本日、これから最終リハがありますので行って参ります。
それでは皆さま、紀尾井ホールのステージにてお待ちいたしております★
Y.M.

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