先日、我が家に2匹の海水魚カクレクマノミがやってきました。
いままで一度もペットを飼ったことのない私は、エサをあげるだけでドキドキしながらお世話をしているのですが、すっかりはまっている夫は、夢中になれることを見つけて毎日イキイキとしています。海水魚は、とっても“繊細”なので、命を守るため、海水の濃度や温度が基準値からはずれないようにチェックの日々です。
リトルキャロルも、“繊細”な音の積み重ねで一つのハーモニーになります。
(海水魚と合唱の“繊細”つながりは、ちょっと強引!?)
30人ものメンバーがいても、1人でも他人任せな気持ちがあっては美しいハーモニーにはなりません。指揮者の指示に従えばそれなりに統一感が出ますが、リトルキャロルには指揮者がいないので、全員が同じ意識で同じ気持ちで歌を届けていかなくてはなりません。
まだ12月までは時間がありますが、すでに春からリトルキャロルはほぼ毎週練習に励んでいます!
暑い毎日が続きますが、みなさん熱中症に気をつけて過ごしてくださいね。
私は魚ちゃんのお世話、頑張ります!
リトルキャロルの練習は、もっと頑張ります!
yuri