LITTLE CAROL

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[2026/10/25]【30周年企画】リトルキャロルとわたし #11

【リトル歴28年 / Y.O】

「一本の電話からリトルキャロルへ」


合唱団を卒団してから、学校やアルバイトに明け暮れていたわたしは、むしろそれまで合唱団に費やしていた時間を練習いかなくていいんだー!なんてちょっぴり嬉しがっていた気もします。でもやっぱり歌いたいよねーなんて当時はN児の同期同士で、教会で歌わせてもらったりしたこともありました。

私がリトルキャロルに入ったきっかけは、一つ上の先輩から自宅にかかってきた電話です(当時はいえ電)父がでて取り次いでくれました。
「N児のなんたらかんたら、、」と。
これは私の中では今でも忘れられません。
(先輩は忘れてるかもしれないけど笑)
アルトが足りなくて一緒にどうですか?とお誘いいただきました。
先輩たちは合唱団時代からほんとうにひとりひとり歌が上手い集団で常に輝いてみえていたので最初はそのグループに入っていいものかと。。嬉しさと怖さと、、
この一本の電話がまた合唱できる場所に私を連れてきてくれました。

それから早くも27年?28年?少々曖昧なのですが、リトルキャロル30年のうちほぼお世話になっております。
ありがとうございます♪
これからもまだまだ頑張れるところまでリトルキャロルでいたいなと思っています。

たくさんの素晴らしい歌を歌わせてもらってきました。合唱はN児の世界しか知らなかったので、N児の時の児童合唱とはまた違う、おしゃれな曲も歌えたり、、、クラシカルな曲も、ポップな曲も楽しくてあっという間にこの年月が経ったように思います。

いろいろな出会いも寂しく辛い別れもありました。
新しい出会いは嬉しくワクワク好奇心のかたまり。でもちょっと不安も。
寂しい別れはただただ悲しく後悔のかたまり。
誰にでもある感情かと思います。
わたしは基本的に引きこもりタイプでして一人で無言で過ごすことが好きです。面倒くさがりでギリギリまでやりません。リトルキャロルで出された課題もギリギリ、、、。そんな性格は自分でわかっていますが、どんなことがあっても練習に行けば仲間がいて、また新しいことにチャレンジさせてくれたり、課題をくれて、助けてくれたり、遠いけど帰ってくれば行って良かったなと思うこと間違いナシなわけです。歌っているとき涙をこらえて歌うこともあるけれど、やっぱり引きこもらせてくれないリトルキャロルのおかげで(いい意味)本当に救われています。

N児からリトルキャロルでも共に合唱を通して何十年もたくさんの思い出を作ってきた同期がいます。しかし残念ながらこの30周年に共に歌えないです。でも、深い思いを胸に大好きな仲間を思いながら歌っていきたいと思っています。

リトルキャロルって、退団制度ないんですよね。
過去に歌ってちょっとお休みして間が空いたけど、また戻ってきて新しい風を吹き込んでくれて、でもまたお休みしたりしても戻って来られる居場所があるって幸せです。そんなグループを作ってくれた先輩達に感謝の気持ちをお伝えしたいです。ありがとうございます。
私も何度も何度も面倒くさがり病がでて、今年は無理だーって思う年がありますが、なんとかお休みせずやってこられています。これも仲間や家族など支えてくれる皆のおかげです。

よく俳優さんや歌手の方などが芸歴、歌手歴〇〇年なんて聞きますが、リトルキャロルだって30年なんだぞ!とテレビの前でよく思います。どやっ!

30周年のコンサート、リトルキャロルへのお祝いの気持ちと様々な感謝の気持ちを込めて精一杯頑張ります。

2013年 屋形船

(編集より)
リトルメンバーは根が真面目なメンバーばかり。その中でも、真面目さといったらY.Oは1、2を争うのではないかと個人的には感じています。
ご本人は否定されるかもしれませんが、無理無理~と謙遜しつつも、陰での努力は人一倍。
そんなY.Oが変わらずそこにいてくれることが、私たちにとっては大きな安心であり、心の拠り所になっています。

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